こんにちは、かおる(脳脊髄液減少症と自律神経失調症もちの看護師ライター)です。

なにかとストレスで溢れたこの社会。
体調を崩すとよく言われる言葉、「ストレス」。

ストレスフリーな生活を送りたいものですね。

ところで、みなさんはストレスという言葉の本当の意味を知っていますか?

まずイメージされるのは精神的なストレスではないでしょうか。

実はそれだけではありません。

そこで今回は

自律神経失調症専門クリニックで働く看護師が
「ストレスの4つの分類」についてお伝えしたいと思います。

ストレスについてほんの少し知識が深まると思いますよ。

ストレスとは?

元々は、「外力によっておこる物質のゆがみ」という意味があります。

よく例えられるのがボール。

ボールを押してへこんだ状態がストレス反応、ボールを押す手をストレッサー(ストレスを引き起こすもの)と言います。

一般的に言われているストレスというのは、両方の意味を含んでいます。


4つのストレス

ストレスは大きく分けて2種類(身体的①②、精神的③④)に分かれます。

  • 環境的ストレス(物理的なもの):音、光(紫外線・ブルーライト)、気温、気圧など
  • 肉体的ストレス(化学・生物的なもの):栄養、薬、化学物質、添加物、病気(ウイルス・細菌)、睡眠など
  • 心理的ストレス(感情):ショックな出来事、怒り、恐怖、歓喜
  • 社会的ストレス:ライフステージ、人間関係、結婚、就職、昇進、引越し、家庭など


ちなみに私は、環境的・肉体的ストレスの強さに困っています・・・


医療界におけるストレスの認識(私の体験)

上記からわかるように、ストレスの中には抵抗できないものも存在します。

人間は無意識のうちに様々なストレスを受けて生活しているのです。


しかし、原因不明の体調不良に直面したとき、(自律神経系の不調)たいていの医師は

「ストレス(精神的)でしょう。何か悩んでいることはないですか?」となってしまう…。

医師に限らず、なんとなく、ストレス=メンタルのみという風潮がある気がしてならない。


私の場合、身体の具合が悪いことが一番の精神的ストレスでした。

しかしそれを伝えても逆にとらえられてしまうのは悲しいですね。


そしてなにより。自律神経領域に強い医師が少なすぎるように感じる。


ストレスと自律神経は密接な関係があるのですが…


たとえば低気圧による不調。

最近は少し普及してきましたね。


気圧が下がるだけで無条件に心身ともに体調が悪くなる私。


それにも関わらず、低気圧のストレスがあらゆる不調を引き起こすという知識のない医師が多い!

「精神的なものからきている」と決めつけられてしまうのはなんとも不本意です。


知らないって怖いですね…。


ストレスを色々な面から捉えてくれる医師が増えますように、

心から願うばかりです。


まとめ

・ストレスには4つの種類があります。

・ストレス=精神的なものと思われがちの医療・・・

・まずは自分のストレスを知って、改善できるものから対処してみましょう。

・わからぬ敵とたたかうほど、苦しいことはありません。

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今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。