こんにちは、かおる(脳脊髄液減少症の看護師ライター)です。

人それぞれ様々な経過をたどる脳脊髄液減少症の治療

私は髄液対策をしながら自律神経失調症の治療を続けています。

今回はそんな私のブラッドパッチ6か月後についてご紹介します。

ブラッドパッチ直後との比較

【良くなったこと】

▹ブラッドパッチ後の腰・背中の痛みがほぼ無くなった

▹安静期間で失った体力は回復した

※残念ながら私は、ブラッドパッチ以前より改善した症状はありません。
(悪化してしまったもので…)

【悪くなったこと】

気圧の変化にさらに弱くなった

…ブラッドパッチをする前は、台風の時に体調が悪くなる程度でした。

しかし今では、雨の日、晴れの日でも気圧が下がっているときは体調が悪くなります。

頭痛、めまい、関節痛、耳の不調、息苦しさ、微熱、強い倦怠感、メンタル不調…

不思議なことに、気圧が下がると上記の症状がいっせいに押し寄せます。笑

私が医師に勧められていること

水分補給と塩分

脳脊髄液減少症の天敵のひとつ、脱水

経口補水液(OS1などです)のように体に吸収しやすくするためには

「ミネラル豊富な天然の塩+水を飲む」

の組み合わせが良いです。(体液の成分組成に近づくためです)

※以前「水を飲むことが自律神経に良いワケ」の記事で詳しくご紹介しています。

ストレスの少ない生活

ストレスについてもよく言われます。

ストレス(自律神経の乱れ)は髄液産生を減らす原因となることがわかっています。(脳脊髄液減少症治療の専門:篠崎医師の見解より)

身体の不調そのものがストレスになってしまうこの病気。

ストレスの管理はなかなか難しいのですが、

・余計なストレスを溜めないよう心がけ

・自分が追い込まれている時は一旦ストップ

・自分を癒す方法と時間を増やす

私はこの3つを実践しています。

バランスの良い食事

食事を摂らないとエネルギーも質の良い髄液もできない

当たり前ですが、胃腸虚弱の私にとってはこれが難しい。

がんばって食べるとストレスなので、私は体に悪い物を食べないようにすることだけ実践しています。

あとはできる限り、ストレスフリーを目指して胃腸の吸収力を上げることが目標。

適度な運動

あまりに調子が悪い時は、水分+塩分(できる方は点滴がいちばん)と安静。

それ以外のときはなるべく運動習慣を!ということでした。

脳脊髄液減少症の人は起立性調節障害も一緒に持っていることも多く

横になってばかりいるとどんどん動けなくなってしまいます。

(もちろん、体調悪すぎて動けないことは多いのですが…)

私は体調に合わせて散歩、筋トレ、ストレッチ、ピラティス、水泳のどれかをするようにはしています。

半寝たきりの時は、ストレッチだけでも意地でやっていました(笑)

今後の私の方針

ブラッドパッチ2回目はやらない

…1回目でとんでもないことになってしまったので(詳しくは一番下のリンク)、

私にはプラッドパッチ治療が合わなかったということにしています。

点滴、水+塩分で脱水の対策はつづける

運動療法は継続

…わたしは自律神経失調症の治療でピラティスを続けています。ピラティスで側弯症を治しつつ、できる範囲で運動習慣を継続しようと思います。

食事療法も継続

…以前に分子栄養学の栄養療法を受けていました。

そこで学んだ知識を日常に生かしながら、食事やサプリメントも続けるつもりです。

メンタルのケア

自分のメンタルのケアを積極的にしないといけない!と今さらながら気づいた私です(笑)

***

つまり、医師に言われた通りのことを自分に落とし込んで実践していく。

というのが当面の方針です。

まとめ

ブラッドパッチに伴う腰痛や背部痛などは改善した

ブラッドパッチ後、気圧に弱くなった

医師のすすめは水+塩分(点滴)、ストレスケア、運動、食事

***

以上、「脳脊髄液減少症/ブラッドパッチ後6か月の経過について」でした。

【関連の記事】

脳脊髄液減少症とは?

私が脳脊髄液減少症と診断されるまで

脳脊髄液減少症/ブラッドパッチの実際

脳脊髄液減少症/ブラッドパッチその後1か月

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

脳脊髄液減少症を知っていますか Dr.篠永の診断・治療・アドバイス/篠永正道【1000円以上送料無料】

価格:1,430円
(2020/12/3 12:26時点)