こんにちは、かおる(脳脊髄液減少症の看護師ライター)です。

皆さんは自分を励ますことばを持っていますか?

先日、友人から本を頂きました。

その名も

「メッキじゃない 人生をキラキラさせる 魔法の言葉」

友人はこの本を見た時、私を連想してくれたそう。

「かおるちゃんにぴったりだと思って!」と、送ってくれました。

なんだかありがたいです^^

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本を開けてみると、ときに厳しく、でも温かい、優しい。

そんな素敵な言葉たちがたくさん。

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脳脊髄液減少症になってから、

孤独に強い人は、心の中に自分を救ってくれる言葉を持っている人ではないか、と思うようになりました。

このブログを読んでくださっている方にもおすそ分けできたらな、と思い、いくつかご紹介します。

①限界からが本番です

限界のときこそ自分の実力が試されるー。

とても共感です。私もいつもそう思っています。

でもこれは、体調不良で苦しまれている方には少し厳しい言葉かもしれません。

脳脊髄液減少症は限界を迎えることが多すぎて、毎度この言葉を使っていたら、自分が苦しくなってしまいそう。

これ以上自分を苦しめなくて大丈夫!皆さんお気をつけくださいね。

私はなにか頑張りたいときが訪れたら、この言葉を思い出そうと思います^^

②愛のある言葉で伝えよう

毎日使う言葉だからこそ、大切に、丁寧に、愛をこめて伝えたい。

看護師を経験し、看護師ライターとなり、「ことばの重み」を知りました。

言葉は時に人の力になり、ときに刃物になります。

どんな前向きな言葉でも、どこかのだれかにとっては傷つく言葉です。

あともう一つ。

言ってしまったら二度と消えない。

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体調を崩してから、人に優しくできない自分が嫌でした。

今もきっと、自分が辛いことを言い訳に、相手を傷つけてしまうことがあります。

だからこそ、私がいつも心に留めたい言葉。

愛のある言葉で伝えよう

③まじめ、ふまじめ

この言葉、とても好き(笑)

人間やっぱりまじめだけでなくて、どんなときでもユーモアというか、遊び心というか…そういうものが必要だと思うんです。

でも、根はまじめであることも、とても大切だと思うんですよね。

著者の高橋保正さんは、

「まじめでありながらふまじめさも大切に。ふまじめでありながらまじめさも大切に。(P98)」

このように表現されています。

まさに!

④誰も見たことのない景色をつくっていこう

自分の世界観で、自分にしかできないこと。

自分にしかない素敵な景色。

それをみんなにも見せてあげたい。

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体調を崩してから10年以上、訳のわからない体調不良者としていました。

健康な人たちと並ぶことができずに本当に悔しかった・・・。

でも、

私には私だけにしかない経験や糧がある

私だけにしかない価値ある人生を送るんだ!

と開き直ったからこそ、今があります。

(ちょっと力みすぎですけどね)

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体調悪すぎて、私自身は本当に最悪だ…と思うときが多いのですが、時々うらやましがられることがあります。(きっとこの病気の大変さはわかっていないでしょうけど(笑))

若いのに外で働けていないし、体調悪いし、遊べないし、できないことばかり。

そんな私が「いいなぁ」と言われたとき、正直嫌な気持ちにもなります。

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でも一方で、

自分の足で、私オリジナルの人生を歩んでる私の姿が少しうらやましいんだろうなぁ…

とも思います。

きっと、病気<わたしだけの景色が勝ったんだろうな^^

ポジティブ(笑)

⑤宝物を増やしていこう、ひとつずつ、ひとつずつ

脳脊髄液減少症になってから、失ってしまったものばかり。

人は失って初めて大切な物に気づくんです。本当に。

なんででしょうね。

本当はすべてが宝物なのに。

それに気づかず生きているなんてもったいないです。

自分だけの宝物をいっぱいにしたら、辛くても、少しでも自分の人生をハッピーにしてくれるはず。

色々なものに感謝ができるようになるはずです。

苦しい自分だからこそ気づける宝物、だれよりも価値を知っているって素敵。

欲張らず、ひとつずつ、ひとつずつがきっとミソです。

さいごに

この本から引用しています。

ブログのタイトルは本のタイトルではなく、私がなんとなく変えてみました。

体調不良と闘っている方むけに…!

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。