こんにちは、かおる(脳脊髄液減少症と自律神経失調症もちの看護師ライター)です。

「自分らしく」

普段から何気なく使うことば。
その一方で、とても深みのあることば。

皆さんは、
自分らしく生きることができていますか?
どのような時、自分らしくいられますか?

私が自律神経の不調を患ってから、身に染みて感じたことがあります。

それは

自分らしくいることの大切さと難しさ。

そこで今回は、自律神経の不調を持ち多くの経験をしてきた筆者の

“自分らしく生きる5つのヒント”

をお伝えしたいと思います。

自分らしさとは?

そもそも自分らしさとは何でしょうか?
私はこう考えます。

“ありのまま、自然体の自分の姿”

自分という個性を最大限に発揮できる状態、とも言えましょうか。

ピンとこない方は、リラックスしている時、素直でいられる時、意志を貫く時などを思い浮かべていただけると少し想像しやすいかもしれません。

(自分の思う自分らしさ=他者から思われている自分らしさ、とならないのが何とももどかしい!)


私の自分らしく生きる5つのコツ

●自分を客観視する

とにかく冷静になれます。人は感情的になるほど考えに偏りが生じるもの。

落ち込んでいるときは尚更です。気づけばマイナスへ…マイナスへ…。


そんな時、自分を客観視できるといいことがあります。

それは、自然体から逸脱した自分を自覚できるということです。


いったん立ち止まり、自分の力でありのままの状態に戻ることができますよ。



●自分を受け入れる練習をする

病気だと余計に自分に関心が向くものです。

特に、自分の嫌な部分。私がそうでした。


他人の良いところはすぐ見つけられるのに、自分となると何も見えてこない…。

自分を受け入れるなんてとんでもない…。


そこでやってみたのが、自分の嫌な部分を許す練習

「こんな自分も悪くない」と思う習慣づけです。

負のスパイラルに陥りそうになった時、少し意識してみるだけでも違う気がします。
案外ラクになるかもしれない…!。

そんな私も、いまでは開き直って「体弱いけどなにか?」
くらいに思えるようになりました(笑)


自分は嫌だと思っていても、人から見たら案外どうでもよいことだったりするんです。

それどころか、いい部分がいっぱいありますよ。これほんと!

●孤独を孤独力に

この病気の人は孤独がつきものです。
物理的、精神的、社会的…その他もろもろの孤独。

人は一人で生きていけないと痛感するばかりです。


そこで私は、孤独を孤独力にしたいと思っています。

孤独を制したものは強い!と勝手に考えています。

(頭おかしくなったわけではないですよ!笑)

孤独を知る人は、本物の愛も知る人になれます。

孤独から脱したいと思うその気持ちは、行動を起こします。

孤独を味方につければ、孤独すらも楽しめるようになります。


“ものは言いよう”という言葉があるように、考え方次第で違った意味が見えてきませんか?

そもそも人間は孤独に弱いもの。

孤独を感じてつらいのは当たり前です。


それでも私は、

孤独を知る人こそ、愛のある人になれる。

人を大切にし感謝できる人になれる。

そんな気がしています。

●時には自信満々に辛いと言おう

この病気の人は本当に辛いことばかり。

だから、自信を持って辛いと言って大丈夫です。

それはもう、常に辛いですから!理解されない中で、頑張っているのですから!


人にどこまでぶつけるかは考え物ですが、私は自分の気持ちに正直に、自由に発散させることも大切だと思っています。

●My癒しを持つ

自分のことを自分で癒せることほど、素敵なことはないと思います。

これまでの4つはどちらかというとマイナスからゼロに戻す方法、こちらはプラスを増やす方法だと考えています。


みなさんの癒しは何でしょうか?

参考までに、私の場合は自然や色に触れることです。


ペットやかわいいもの、好きなアイドル、アロマ…自分が癒されればなんでも良いです。

自分をハッピーにしてくれるMy癒しをどんどん作りましょう。

まとめ~自分を出していこう~

体調不良者は何かと我慢がつきもの。

状況が状況だけに、それは避けて通れません。


そんな中、日々の抑圧から解放されて初めて、”自分”というものが顔を出す気がします。


病気で辛いと、自分が思う“理想の自分”になることができないかもしれません。


こんなの自分らしくない!

と苦しむ時もあるかもしれません。


しかし、

自分を受け入れて内面を自由にしてあげられたとき、

自分らしい自分が見つかるのではないかと信じています。


私もまだまだ修行中の身ですが…ね!


ぜひ立ち止まって、一緒に考えていただく機会になればと思います。


今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。