かおる(脳脊髄液減少症と自律神経失調症の看護師ライター)です。

脳脊髄液減少症自律神経失調症でいい治療法が見つからない…」

という方へ。

今回は

自律神経症状が酷い私が力を入れている治療についてご紹介したいと思います。

奇跡のエピソードつきです^^

ピラティスは運動療法のひとつ

私が取り入れている治療

私は脳脊髄液減少症ですが、ほぼすべてと言って良いくらい自律神経失調症の症状を持っています。
(※脳脊髄液と自律神経は関係が深いです)

しかし、ブラッドパッチという治療で症状が悪化…

それでも唯一、力を入れている治療があります。

それは

運動療法(パーソナルトレーニング/ピラティス)です。

ピラティスは心身を整えるエクササイズ

ピラティスというと、日本ではまだフィットネスの印象が強いんです。

治療というイメージがないかもしれません。

しかし本来、ピラティスというのは

・体のコンディションを調整

鍛える

ためのエクササイズです。

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アメリカでは病院にトレーナーが在中し、心身のリハビリテーションにピラティスが用いられるのは当たり前。

健康や美容の情報はよくアメリカから日本にきますよね。

本場では、ピラティスは治療のためのツールです。

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じつは、健康と美容は紙一重。
美容にも良いエクササイズですよ。

ピラティスのあらゆる効果

では、ピラティスの何がそこまで良いのでしょうか?

・身体機能の維持・強化
・自律神経機能の改善
・インナーマッスルの強化
・呼吸機能改善
・髄液循環の改善
・体と向き合い、精神の集中力を高める

実はさまざまな目的や効果があります。
正しく習うと案外ハードです!

ピラティスと自律神経失調症との関係は?

ピラティスの本質は
「背骨を動かし、自分の体と向き合うこと」

背骨を動かすことは自律神経に良いと言われています

骨格のゆがみが不調を起こす!なんて本や番組をみたことありませんか?

その根本には背骨の並びや動きが自律神経と関係していることにあるのです。

自律神経は、背骨に沿って走っており、背骨から枝分かれしているから)

そして自分の体と向き合うことは、精神面を安定にもつながります

※詳しくはこちらをどうぞ

「ピラティスが自律神経のの不調/脳脊髄液減少症に効くワケ」

「骨のゆがみ-ストレス-自律神経/脳脊髄液減少症の関係①

私が継続するワケ

私に奇跡が起きたエピソード

ここで、私の体験をご紹介します。

体調不良Maxだった数年前・・・

10分起き上がっていられるかどうかの起立不耐。

あまりの眩しさにテレビもスマホ見れず、電気をつけることもできず、ろうそくで生活をしていた私。

(まさか夜も眩しいと思う日が来るなんて思わなかったです)

 外に出たい気持ちはあるのに、動けなくて引きこもり状態。

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どこの病院に行っても原因はわからず、「眩しさ」という症状すら伝わらない。

どこの病院に行っても

精神的なもの、厄介者と片付けられる。

巡った病院の数は、50件以上!!

今まで10年間も病院巡りをしつつも原因不明と言われ、悪化していく一方でした…。

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そんな絶望の中、出会ったのが一人の医師&トレーナーです。

(※2人については最後にご紹介しています)

医師に紹介してもらったトレーナーさんに教わったのは、たった2つの呼吸法(胸式呼吸・腹式呼吸)

ピラティスの基本呼吸を教えて頂いただけなのに…

帰りにはスマホを見ながら普通に電車に乗っていました

カラダを全体的に捉えるのが自律神経

「たかが呼吸…?されど呼吸…!

という驚きと感動から始まったパーソナルトレーニング。

医療不信を通り越していた私がまさか呼吸に救われるとは思ってもいませんでした。

今では納得です。

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もちろん呼吸は始まりに過ぎません。

トレーナーさんは私の健康をさまざまな側面から評価してくれます。

骨格のゆがみ、筋力、食事、睡眠、メンタル…

自律神経の不調はいろいろな原因が絡み合って、積み重なって発症していることが大半です。

色々な要素を見て、一人ひとりの状態に合った骨格調整や自律神経を整えるムーブメントなどを行います。

座学もあります!

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体も健康もピラティスも、本当に奥が深いです。
(詳しくは引き続きブログで書いていきますね。)


注意ポイントも!

ここで注意して頂きたいのは、

ピラティスさえやれば元気になるという訳ではありません。

理由はひとつ。

「人間の健康は、全体的に考えるものだから」

心、身体、栄養、仕事、骨格、酸素…本当にいろいろ。
バランス良くできているのです。

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あともうひとつ。
トレーナーさんの腕はどうやらピンからキリまでかなり差がある…という現状です。

もしピラティスやパーソナルトレーニングを試してみようかなと思われた方。
ご自身に合ったトレーナーさんと出会えますように。

※脳脊髄液減少症で明らかに髄液漏れがある方は、背骨を過度に動かしてはいけないことがあります。医師と相談して運動されてくださいね。

最後にひと言

ピラティスや健康をもう一度別の方向から考えた時、不調を治すためのヒントが隠れているかもしれません。

トレーナーさんはあともう少しで世に出るみたいなので…

後日ご紹介させていただきます。あと何か月かお待ちいただけるとうれしいです。

もちろん体調不良の方でなくとも、体のメンテナンスは自己投資に最適です

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※トレーナーさんを紹介してくれた医師

自律神経失調症/気象病/寒暖差疲労の専門家
せたがや内科・神経内科クリニック
院長:久手堅司先生の本です。

(今となっては私の上司です…笑)
テレビでもよくお見かけしますよ。

以下、先生の書籍です。

最高のパフォーマンスを引き出す自律神経の整え方 (ACTIVE HEALTH) [ 久手堅司 ]

価格:1,628円
(2020/11/9 18:44時点)

まとめ

ピラティスは自律神経に良いとされている運動療法の一つ

ピラティスの本質は「背骨を動かし体と向き合うこと」

私に奇跡が起きたパーソナルトレーニングとの出会い

自律神経はトータル的に考えるもの

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以上、私に起きた奇跡と継続したい治療法。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。