こんにちは、かおる(脳脊髄液減少症と慢性疲労症候群もちの看護師ライター)です。
いつも読んでいただきありがとうございます。

「自律神経失調症とわかったけれど、休養以外に治療法をやった方がいいのかな…」
「今まで色々な治療法を試してみたけど、ほかの不調の人はなにをしているんだろう…」

と思われている方はいらっしゃいませんか?

ちまたでよく聞くようになった”自律神経”
○○が自律神経を整える!という情報がたくさんありすぎて、
果たして自分はやった方がいいのか、どのように選んだらよいのか、わからなくなりますね。

そこで今回は、治療法巡り10年、自律神経失調症の看護師
かおるが試した自律神経に良いとされている治療法
をご紹介します。

色々と治療巡りをされている方、これから治療法を探そうとしている方。
ご参考にしていただけると嬉しいです。

私が試した自律神経に良いとされる治療法

①病院での薬物療法

まずは病院に行って正しく診断をしてもらうことが優先です。
(自律神経失調症は他の病気が隠れていないことがわかって初めて診断される病名なので)

神経内科:自律神経調整薬(グランダキシン)、五苓散、昇圧剤(リズミック・メトリジン)
心療内科:リフレックス・レクサプロ


私の場合は↑↑の薬は効かなかったのですが、効く方もたくさんいます。
ちなみにいま私が愛用している薬は

亜鉛製剤(ノベルジン)、消化酵素剤(タフマック)です。
あと私は脳脊髄液減少症も併発しているので点滴も欠かせません(笑)


②骨格系のアプローチ

鍼灸:
私は自分に合う鍼灸師さんと出会うことなくやめてしまったのですが…
鍼灸は伝統のある東洋医学的な治療法です。

東洋医学も奥が深い…!合う人はとことん合うみたいです。
血行改善をはじめ、身体と心の調和を図り、自律神経を整える効果があります。

しかし、この業界は鍼灸師さんの腕によって大きく差がある様子。
私の知り合いは、どこに行っても何しても治らなかった不調が”岡山の達人”と呼ばれる人によってすっかり元気になってしまいました。驚きです。
(達人は日本に何人かはいるようです)

整体・カイロプラクティック:
骨格を整えることは自律神経に効果があるとされています。
私は骨格のゆがみが酷すぎて一瞬しか効きませんでしたが…

身体が凝り固まっているけれど骨格に対して何もしたことがない方。
一度は試してみる価値はあると思います。

これだけでも元気になる方はたくさんいますよ。


これも施術者によって大きく差がある業界みたいです…

やたらと首をゴキゴキやるようなところは逆効果になってしいます!
治療院えらびは慎重に…。


首の低周波治療:
この治療をして「自律神経失調症と首の密接な関係」を初めて知りました。
結論から言うと首だけでは効果がなかったのですが…
首の凝りをほぐしたり、温めることは自律神経にとって重要です。

③運動・エクササイズ系

水泳:
起立性調節障害をもつ私にとって体調の良くなる運動は水泳でした。
水泳は、重力の負担を感じることなくできる有酸素運動。

おまけに水に入ることでリラックス効果をもたらします。
静水圧という水の圧力を感じることで血の巡りがよくなり、
「立っていられない」という症状を抱える方には合っている運動だと思います。

ヨガ・ピラティス:
似て非なるものです。
ヨガは精神面やストレッチ要素に重きを置いているのに対し、ピラティスは精神の集中だけでなく身体の機能の向上に重きを置いています。
「背骨を動かす」ということは自律神経治療の根本と言われているほど大切です。
ヨガ・ピラティスを使い分けるといいかもしれません。
ある程度動ける方は、やって損のないエクササイズだと思います。


④栄養療法

オーソモレキュラー療法をはじめ、2つの栄養専門外来を受診。
結論、とても勉強になり役立ちました。
食べ物を変えるだけで体調が変わるんだ!という発見。
血糖値ってこんなに大切なんだ…という反省。
そして、そもそも「消化力がない」自分を知ることができました(笑)
栄養療法でなくても、食事を改善することは無理のない範囲で行うことはおすすめです。

⑤点滴療法

栄養の吸収が悪く、脱水のある私は点滴療法もやっています。
高濃度ビタミンC点滴、マイヤーズカクテル、グルタチオン点滴…
色々あります。
即効性を期待する方、食事だけでは追いつかない方、一度はやってみても良いと思います。

まとめ

「私が試した自律神経に効くとされている治療法もろもろ」をご紹介しました。

自律神経に良いとされていることは薬・骨格・運動・栄養…と選択肢が多いです。

また、自律神経の不調は、病院と合わせて自分でメンテナンスを行うことが大切。

ご自身の体調に合わせてバランスよく組み合わせられますように…!
もちろんメンタルのケアも忘れずに^^

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。